創業半年のWeb制作事業、初の創業融資3,000万円調達と税務基盤の整備

Web制作領域で創業されたばかりの代表からのご相談。事業の方向性は固まっているものの、初年度の資金繰り計画が描けず、必要な調達額・調達タイミングの判断材料が手元にない状態。会計顧問も未契約で、税務リスクが見えないまま事業を進めていた。

Industry Web制作 / コーポレートサイト・LP制作
Company Size 従業員 3名(創業者+業務委託2名)
Stage 創業6ヶ月・売上立ち上げ前
Period 2024年8月〜継続中(9ヶ月)
Service 創業融資支援+顧問税理士

課題と、解決の構造

Before

走り始めたけれど、お金の地図が描けない。

Web制作領域で創業されたばかりの代表からのご相談。事業の方向性は固まっているものの、初年度の資金繰り計画が描けず、必要な調達額・調達タイミングの判断材料が手元にない状態。会計顧問も未契約で、税務リスクが見えないまま事業を進めていた。

After

数字の地図を、創業の判断と並走させる。

創業融資支援パッケージにて、12ヶ月キャッシュフロー計画を共同で設計。日本政策金融公庫の創業融資を3,000万円調達し、Web制作事業に必要な初期投資(人件費・販促・システム)の原資を確保。並行して税務顧問契約により、月次仕訳・年末調整・初年度決算までを一気通貫で対応。

FUNDED
¥3,000万

日本政策金融公庫 創業融資 一発調達

CASH RUNWAY
12ヶ月

資金繰り表で1年先まで見える化

創業されたばかりのWeb制作事業の代表より、「事業の構想はあるが、必要な資金額・調達のタイミングが分からない」というご相談を受けてスタートしたプロジェクトです。

創業期の最大の不確実性は、お金の見通し

Web制作領域で創業されたばかり。プロダクトの設計と最初の販促を進めながら、エンジニア・デザイナーへの業務委託費、初期マーケティング費用、オフィス・ツール費用が同時に発生し、月次の現金残高が目に見えて減っていく状況でした。代表自身は事業の方向性に確信を持っていたものの、「6ヶ月後の自社が、まだ存在しているか」という不安が常にある状態だったといいます。

12ヶ月キャッシュフローと、創業融資の調達設計

創業融資支援パッケージにて、まずWeb制作事業に必要な12ヶ月キャッシュフロー計画を共同で設計しました。固定費・変動費・売上見込みを月次で並べ、「いつ・いくら・足りなくなるか」を可視化。その上で、日本政策金融公庫の創業融資を、自己資金・事業計画の整合性を含めた申込書類一式で支援しました。並行して税務顧問契約により、月次の仕訳・期中の節税対策・初年度決算までをワンストップで対応する体制も整備。

事業に、集中できる時間を取り戻す

創業融資3,000万円を一発で調達。12ヶ月先までの資金繰りが見える状態となり、代表はWeb制作事業の本来の検証と販促に集中できるようになりました。「次の判断が、お金の不安から切り離されたのが一番大きい」とのコメントをいただいています。現在は売上立ち上げに伴走しつつ、来期のシリーズA調達に向けた事業計画作成フェーズに移っています。


※本事例は、当社が実際に行っている支援内容を再構成した、業界で典型的な支援パターンを示すものです。固有名詞・数値は実在の企業を特定するものではありません。

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